8月25日（火）19：00～放送されたTBS「ひとつ利口になりました！」で箱根小涌園 天悠が紹介されました。
今回撮影で使用した場所は下記の通りです。

 

【特別客室　大涌谷】
6室だけの限られた特別客室。それぞれを、箱根の6つの地名になぞらえて［時代×文化］［自然×四季］をテーマに、異なる設えでご用意。 「大涌谷」は、箱根の［自然×四季］をテーマにした客室で、箱根の自然を堪能できる代表的な名所として知られる大涌谷（おおわくだに）をテーマとしてデザインされています。 広さは50平米と、他の特別客室に比べて少しコンパクトですが、バルコニーからは天悠の渓谷庭園を流れる“車沢”を間近に望む、この客室専用の庭園に降りられます。もちろん、客室専用の温泉露天風呂付き。大涌谷の雄大な自然を表現した、凛々しい岩風呂に加え、日常を忘れてほっこりのんびりするのに嬉しい足湯も備えています。

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【鉄板焼 迎賓館】
箱根では数少ない本格的な鉄板焼レストラン「鉄板焼・しゃぶしゃぶ 迎賓館」。国登録有形文化財建造物に登録されている「迎賓館」では、松阪牛や上質な国産牛を鉄板焼（1階）としゃぶしゃぶ（2階）でお楽しみいただけます。悠久の時を過ごしてきた木々を組み上げた歴史的建築物のもつぬくもりが感じられる空間で、料理人の心と技で仕上げた贅の逸品を心ゆくまでご堪能ください。

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【大浴場　浮雲の湯】
高台に位置する天悠では、目の前にさえぎるものがなく、湯船の先に広がる景色は、稜線の美しい箱根外輪山の絶景。段々に連なるインフィニティ温泉の湯船に浮かぶ水面が空に溶け込み、まるで空に浮いているような感覚を覚えます。空と温泉が一体となった、とびきりの開放感をお楽しみいただけます。

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【小涌園ラーメン】
「箱根ホテル小涌園」にて提供されていた小涌園ラーメン。少し太めの麺に絡ませるのは、代々受け継ぎ熟成した醤油ベースの秘伝のタレに、豚骨・鶏骨のだしを注いだコクのあるスープ。昭和30年代、プールサイドのレストラン「グリル」での提供から始まり、中華レストラン「桜梅」、レストラン「グランヴェール」にて提供しておりました。ホテル閉館後は、天悠でその味を引継ぎ「天悠 The Bar & Lounge」にて提供を行っておりました。
※現在はバー営業を一部休止しているため、「小涌園ラーメン」の提供を休止しております。