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三上志織&斎藤 タカヤ
(ボーカル&ピアノ)

三上志織&斎藤 タカヤ

三上 志織(ボーカル)
ジャンル:Jazz、RnB、BossaNova、Pops(日本語・英語)
R&BとJAZZをベースとし、グルーヴや情景に拘りを持つスタイルが好評を得ている。
17歳でオーディションに合格し、テレビ東京のオーディションにてテレビ出演した事が話題になりスカウトをうけ歌手活動を開始。
2017年8月ハレサウンズレーベルより佐藤めぐみのプロデュースで日本語で作詞をしたオリジナル曲を含む7曲入りのミニアルバム“SMILE”を発売。
村上ポンタ秀一によるユニットのツアーにゲスト、オープニングアクトとして出演する。
ローランド・ハナやエルヴィン・ジョーンズなどと共演を重ねてきた世界的ベーシスト中山英二プロデュースのもとレコーディングしたオリジナル曲を含むフルアルバム「OUR SHIP」が2020年3月4日に「What's New Records」より発売。
JAZZ誌や各地のラジオ番組でも取り上げられる。レインボータウンFM、FM府中などラジオでレギュラーパーソナリティとして出演。
2020年〜フジテレビ“ハモネプ”の審査員を務めるなど活動は多岐にわたる。
2023年地元川越市にて、成人式で無伴奏のアカペラで君が代独唱。好評を得る。

斎藤 タカヤ(ピアノ)
東京・新宿にて生まれる。
5歳頃に自発的にピアノを弾き始め、約10年間クラシックのレッスンを受ける。しかし一時、ピアノ演奏への興味は一切なくなり、中学生時代は友達とつるんで遊ぶことに生活のほとんどを捧げる。高校では英語をはじめとする言語(外国語)への異常なまでの執着心がわきおこり、この頃から<音声言語学オタク>への道を歩み始めた。
小・中・高校と埼玉で過ごした後、東京外国語大学フランス語学科に入学。入学とともに、高校生時代に聴き始めていたジャズへの興味が演奏の欲求へと昇華。複数の音楽系サークルに出入りし、授業は二の次でピアノを弾きまくる毎日が始まる。学内外でのセッションを繰り返し、ジャズの演奏スタイルを確立していく中で、ブラジル音楽やサルサ等ラテン音楽にも興味を持ち、学内の仲間でサルサバンドを結成。都内ライブハウスを中心にライブをするようになり各方面から好評を呼ぶ。
大学卒業後、プロとしてのキャリアをスタートし、様々なバンドやセッション/レコーディングに参加する中、キューバやプエルトリコなど、カリブ海諸国の民族音楽やサルサなどのラテン音楽を本格的に演奏できる、日本でも数少ないエキスパートとして認知されるようになっていく。
2001年、日本のラテン音楽界最高峰のキューバンコンテンポラリーサルサバンド「Grupo Chévere」にキーボーディストとして加入。


開催日 2024年12月15日(日)

いずれもご鑑賞料金は無料でございます。
ぜひ、何度でもお聴きください。
生演奏で優雅なひとときをお過ごしください。


三上志織&斎藤 タカヤ

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